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プログラミングは潜在能力~四日市市のフォローアップ塾ならもるとれがーとオンライン

1日起きてから寝るまで、どれくらいの判断をすると思いますか?
この記事を読むか読まないかを判断することも1回ですね。
とある映画で「9,000回」というセリフがありました。
多いと思われましたか?それとも少ないと思われましたか?
私の教室にプログラミングを学びに来る前、こどもたちに次のことを尋ねます。
「今朝、どうやって起きましたか?」
平日なら、まず多くの子どもは「お母さんに起こされた。」と答えます。
※おやすみなら、「自然に目が覚めた」という答えが多いです。
これをプログラミング的にいうと、「お母さんに起こされるまで眠る」と言うことになります。
「順次」「分岐」「反復」がプログラミングの3要素です。
この場合、「分岐」と「反復」の複合です。
このように、いろいろな行為は全てプログラミングで説明できます。
プログラミングの能力は、人の潜在的な能力なのです。
なので、プログラミングが苦手と言うことはないのです。

では、なぜ、勉強した方が良いのか、と言うことになりますね。
明示的に習うことで、潜在的能力を自覚することができるからです。
意識的に使いこなせるようになれば、さらに素晴らしい能力になりますね。

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もし、何かの事情で登校できなくても大丈夫。四日市の補習塾もるとれがーとオンラインへ

もし、何かの事情で学校に通えないと言うことは、とても心配ですね。戻れたときに置いてきぼりにならないだろうか?それは心配になります。

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当校の良い点は、今習っている学年や範囲以外の動画や学習をすることができます。苦手になったところはいつでも何度でも復習でき、興味のある分野はどんどん、先に進んで勉強することができます。
たとえば、小学4年生のお子さんが、1年生のレッスンも6年生のレッスンも受けることができるわけです。

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何かにものすごく長けた人というのは、たくさんいらっしゃいます。それが子どもの時から現れればギフテッドだと言われてしまいます。

私はギフテッド、大いに構わないと考えます。その興味のある分野から他へ拡げて行けばいいのです。

そして、興味のある分野は更に、深い探求を行えば良いのです。

もると れがーと オンラインでは、自分の学年の勉強だけできるわけではありません。全学年(小学1年生から高校3年生)の動画を視ることもできます。

先にどんどん進むこともできます。もちろん、元に戻ることもできるのです。

ですから、更に勉強したいと思ったら、勉強できるわけです。学年が上がれば、保護者の方が対応することも比較的難しくなりますが、もると れがーと オンライン では、子どもたちの得たい知識を自ら進んで学んでゆけるのです。

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「ギフテッド」ってご存じですか?

ギフテッドの子が確かに多いですが、尖っているのは悪くないのです。

尖ったところからどうやって他を伸ばすかがポイントです。

勉強はできても、コミュニケーション能力が欠けていたら挨拶もできないのです。

成長して社会に出たとき、コミュニケーション能力が取れず困ったことになるのです。

また、突き抜けた所だけでは社会生活はできません。

保護者だけでなくおとなはその子にいろいろな機会を与えてあげることや、興味を持ったことを一緒に伸ばしてあげなければならないと、常日頃思います。

繰り上げ算の問題も、75cmの棒に50cmの棒を継ぎ足したたら一番長くなるのは何m何cmという問題だって、

電車好きの子なら、

ある電車はA駅で75cmオーバーランしました。次のB駅では50cmオーバーランしました。

全部で何m何cmオーバーランしたでしょう。

ただし、ホームからははみ出さなかったので、ドアはちゃんと開けて乗り降りできました。

と言う問題だったら電車好きの子には分かりやすいし、興味が湧きますよね。

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※オーバーランでもホームからはみ出していないというのを付け加えるのが実はポイントです。

詳しい子はオーバーランは1mmでもダメなことだと思います。問題よりそちらが気になるのです。だけれど、お客さまの乗降は問題なかったとなれば、計算に集中できます。

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Yahoo!の記事も貼っておきます。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6434951

飛び抜けた能力、なじめない学校 文科省「ギフテッド」の子を支援へ (朝日新聞デジタル)