お兄ちゃんが作って妹さんが楽しむゲームプログラミング

「今度は私の番!」
お兄ちゃんと妹さんが通ってきます。
お兄ちゃんが先にプログラミングを始めて、妹さんは1年生になって習い始めました。
まだ、Scratchですが、お兄ちゃんが作ると、妹さんに「やって見る?」と声をかけます。
妹さんは「うん、やってみる!」と始めます。
簡単なゲームだけど、二人が盛り上がり始めます。
妹さんが「(スコア)7行ったよ!」というと
お兄ちゃんが交代して、「(スコア)7だ!、もう1回」となり、
妹さんが「今度は私の番!」となります。

日頃から仲が良い二人ですが、このやりとりがいつも微笑ましいと思っています。
「お兄ちゃんが作ったゲームで妹さんが楽しむ」
実はこれはとても大事で、プログラミングは必ず使う人がいます。

その人のことを思って作ると上手にできます。
何もゲームに限ったわけではなく、世の中全て同じなのです。
(使う)相手のことを考える、少し忘れがちな社会のように思います。

今はまだテキスト通りのゲームですが、もう少しで、オリジナルゲームを作るお兄ちゃん。
その時は妹さんのために作るのか、二人で楽しむゲームを作るのか、とても楽しみです。

2024年11月5日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : s8xc6x38

叱るのは、いつも子どもの視点かどうか確かめて観ましょう

お子さんを叱るとき、自分の都合で叱っていませんか?

ゲームをなかなか止めないお子さんに「いつまでやってるの!!」と叱りませんか。
お子さんと一緒に映画館で映画を観ていて、場面はクライマックス。突然、お子さんが「つまんないから、帰ろう」と言ったら、どうしますか?

「いま、良いところだから、終わりまで観て帰るよ。もう少し我慢して」って言いませんか?
そこで、いったんお子さんの気持ちを引き受けて、「そう、まだ、ちょっと早かったかな?もう少しで終わるから待っていてね。お母さん楽しみにしていた映画なの。」と言ってみましょう。

ゲームも同じことです。「今いいところなんだから」とお子さんが返したら、「わかった、どこまでやったら終わる?」と聞いてあげましょう。そして、ちゃんと約束が守れたら、「約束守れたね」とほめてあげてください。

「何時までならゲームやっても良いよ。」も避けた方が良いでしょう。「今日はどこまでクリアする?」と言って、時々、お子さんの様子を聞きましょう。

もし、目標が大きすぎてできなかったら、自分でゲームを止めます。早く終わっても約束通り終わります。約束を守らなかったら、「お母さんは、夕ご飯をつくるって約束しているんだけど、約束守らなかったら、ご飯なしになっちゃうよね。約束は大事なんだよ。」と話してあげましょう。

2024年2月1日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : s8xc6x38